2012年05月18日
本日は休業します
本日、5月18日(金)は体調不良のためお休みをいただきます。申し訳ございません。
また、昨晩は営業終了後ではありますが、1歳の息子の体調が芳しくなく、深夜に救急病院に連れて行きました。今日は子供は良くなったのですが、親は両方とも調子が良くない状態です。
今後も私本人のみならず家族の健康状態によって店を休まざるを得ない場合があると思います。つきましては、ご来店前にお電話をいただきますと確実です。ワインバー・ロスコの電話番号は、075−211−8804です。
2012年05月11日
金曜日の開店時間を変更します
本日より金曜日の開店時間を20時に変更いたします。したがって、営業時間は以下の通りとなります。
20:00〜1:00(月〜金)
18:00〜1:00(土)
日曜定休
それから、5月20日のポレンタさんでのワイン会ですが、多くの方にお申し込みをいただいたので定員を増やすことにしました。そのため、まだ若干数の席があります。お気軽にお申し込みください。
日時: 5月20日(日)18:30より
会費: お一人様 14,000円
会場: オステリア・エ・バール ポレンタ
ヴェネト州の料理とワインを楽しむ会です。
ワイン会の詳細とお申し込み方法はこちらをご覧ください。
2012年05月05日
カンサイタリー2012は7月8日(日)に開催です

昨年11月に開催して大盛況だった東日本大震災チャリティイベント「カンサイタリー」が今年も行われます。
日時: 7月8日(日) 13時から17時まで
会場: 京セラドーム大阪 (旧称 大阪ドーム) 9Fスカイホール
チケット: 4,000円 (当日券は4,500円)
(パン・チーズ・ハムのワンプレート、グラス・ホルダー、グラス付)
詳細は公式ページをご覧ください。
イタリアワインを通じて震災の復興に役立ちたいというイベントです。昨年は非常に多くの方が参加してくださいました。義捐金180万円を仙台市長に届けたそうです。今年は福島にお渡しするとのこと。
このイベントでは、イタリア全20州のワインが味わえます。魅力的なイタリアワインを楽しみながら社会に役立てるなんて素敵ですね。当日は私もお手伝いに伺います。ぜひお越しください。
チケットはワインバー・ロスコでも販売しています。その他のチケット取り扱い店舗についてはこちらをご参照ください。
2012年05月01日
明日よりGWスペシャルグラスワインを3日連続でご提供します。
いよいよ5月に入りましたね。GW前半は天気に恵まれ、暑いくらいの気候でしたが、今日の京都は曇っています。明日は雨のようですね。
さて、GW後半の営業時間は下記の通りとなっています。
5月 1日(火) 20:00 〜 1:00
5月 2日(水) 19:00 〜 1:00
5月 3日(木) 19:00 〜 1:00
5月 4日(金) 18:00 〜 1:00
5月 5日(土) 18:00 〜 1:00
5月 6日(日) 休業
このうち、5月2日から4日までの3日間は、連日熟成ワインをグラスでご提供します。いずれのワインも1杯2500円という特別価格でのご提供です。

では、GWスペシャルワインを個々にご紹介しましょう。
《5月2日(水)》 バローロ (ジョヴァンニ・コリーノ) 1997
バローロは、イタリアワインきっての高級ワインです。北イタリア、ピエモンテ州の地で、ネッビオーロ種から作られます。ジョヴァンニ・コリーノは、新しいスタイルのバローロを生み出したエリオ・アルターレらとともにバローロボーイズと称されています。15年の時を経て、柔らかさと複雑さを獲得しています。
《5月3日(木)》 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ラ・カーサ (カパルツォ) 1997
ピエモンテと並ぶイタリアきっての銘醸地、トスカーナ地方の中でも最高峰のワイン、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。ラ・カーサはその中でも特に秀でた畑です。その素晴らしい畑の葡萄のみで作られたこのラ・カーサは常に高い評価を得てきました。トスカーナにおいて1997年は偉大なる年。こうやって出会えたことに喜びを感じています。
《5月4日(金)》 ボーカ カンポ・デッレ・ピアーネ (アントニオ・チェッリ) 1985
ボーカは、ピエモンテ州北部のかなり小さなエリアです。バローロの多くの生産者たちが偉大な作り手と称えるアントニオ・チェッリ氏が手掛けたワインのバックヴィンテージが蔵出しされました。この1985ヴィンテージは、栗の大樽で眠っていたワインを1995年に瓶詰したものです。収穫から27年が経とうというこの長期熟成したワイン、時間というロマンを体験しましょう。
熟成ワインは格別です。ぜひこの機会に体験してみて下さい。
ところで、今日はピアン・デッロリーノのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2004をグラスワインでご提供します。

トスカーナの2004年はグレートヴィンテージですよね。この作り手は2003年からヴィオディナミで葡萄を栽培しています。グラスを鼻に近づけると、複雑で華やかな香りに表情がほころびます。口当たりは柔らかく滑らか。アタックは繊細なのですが、その後じゅわっと心地よい酸味と滑らかなタンニンが感じられ、余韻が長く続きます。総合的印象はナチュラルでピュア。飲み飽きしない味わいです。
ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804 全席禁煙
ワインバー・ロスコのHP
ワインバー・ロスコのフェイスブックページ
グーグルマップでワインバー・ロスコの位置を確認
日曜定休
営業時間:20:00〜1:00(月〜金) 18:00〜1:00(土)
チャージとしてお一人様500円を頂戴しております。
ワインバー・ロスコの最新情報を無料メールマガジンでお知らせしています。こちらでご登録ください。
ワインバー・ロスコのフェイスブックページもご覧ください。ブログに載せなかった画像や情報もアップしています。こちらをクリックするとジャンプします。facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。アカウントをお持ちの方は一番上の行、ワインバー・ロスコ右横の「いいね!」ボタンを押していただけると嬉しいです。
ワインバー・ロスコ

Facebookページも宣伝
2012年04月28日
最近入荷した熟成ワインのご案内
ワインバー・ロスコではイタリアの偉大なワインを在庫しています。最近入荷したものを中心に、過去にご案内したものも含めてご紹介します。
まずは北イタリア、ピエモンテから。バルバレスコの偉大な作り手、ブルーノ・ジャコーザのスプマンテ。白とロゼ。

ブルーノ・ロッカのバルバレスコ・ラバヤ 1986。昔のラベルのデザインはクラシックな感じでいいですね。

パルッソのバローロ・ブッシア 2001。

エリオ・アルターレのバローロ ヴィニェート・アルボリーナの1988。

大御所ジャコモ・コンテルノのバローロ カッシーナ・フランチャ 2003。

アントニオーロのガッティナーラ ヴィニェート・オッソ・サン・グラート 1996。

トスカーナでは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノが充実しました。こちらはポッジョ・ディ・ソットの2004。今年お亡くなりになったジュリオ・ガンベッリが携わったワイン。

ポッジョ・ディ・ソットはロッソ・ディ・モンタルチーノ 2007もあります。

アルテジーノのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ リゼルヴァ 1999と、単一畑モントソリ2004。

ガヤが所有するピエヴェ・サンタ・レスティトゥータのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ スガリッレ 1996。

カパルツォの単一畑、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ラ・カーサ 1997。

マストロヤンニのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2001。

リジーニの単一畑、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ウゴライア 2001。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのエリアで作られるスーパータスカン、ルーチェ 1998。

キャンティ・クラシコに移りましょう。カステッロ・ディ・アマのバックヴィンテージ2004。

カステッロ・ディ・アマのロザートもありますよ。

クエルチャベッラのキャンティ・クラシコ・リゼルヴァ 1990。

フェルシナのフォンタローロ 2004。

イゾレ・エ・オレーナのチェッパレッロ 2001。

カペッツァーナのカルミニャーノ ヴィッラ・カペッツァーナ 1995。

今回はゴージャスなワインばかりをご案内しましたが、お手頃価格でおいしいワインもそろっていますので、お気軽にお越しください。
ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804 全席禁煙
ワインバー・ロスコのHP
ワインバー・ロスコのフェイスブックページ
グーグルマップでワインバー・ロスコの位置を確認
日曜定休
営業時間:20:00〜1:00(月〜金) 18:00〜1:00(土)
チャージとしてお一人様500円を頂戴しております。
ワインバー・ロスコの最新情報を無料メールマガジンでお知らせしています。こちらでご登録ください。
ワインバー・ロスコのフェイスブックページもご覧ください。ブログに載せなかった画像や情報もアップしています。こちらをクリックするとジャンプします。facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。アカウントをお持ちの方は一番上の行、ワインバー・ロスコ右横の「いいね!」ボタンを押していただけると嬉しいです。
ワインバー・ロスコ

Facebookページも宣伝
2012年04月26日
ゴールデンウィークの営業ご案内 そしてGWスペシャルグラスワイン
まもなくゴールデンウイークですね。ワインバー・ロスコは日曜日が定休日ですが、4月29日(日)は営業いたします。また、日によっては通常よりもオープン時間を早めます。GW期間中の営業時間をまとめましたのでご覧ください。
4月27日(金) 18:00 〜 1:00
4月28日(土) 18:00 〜 1:00
4月29日(日) 19:00 〜 1:00
4月30日(月) 19:00 〜 1:00
5月 1日(火) 20:00 〜 1:00
5月 2日(水) 19:00 〜 1:00
5月 3日(木) 19:00 〜 1:00
5月 4日(金) 18:00 〜 1:00
5月 5日(土) 18:00 〜 1:00
5月 6日(日) 休業
5月2日から4日の3日間は、スペシャルグラスワインとして、熟成ワインを特別価格でご提供します。いずれのワインもグラス1杯 2500円です。
《5月2日(水)》 バローロ (ジョヴァンニ・コリーノ) 1997
バローロは、イタリアワインきっての高級ワインです。北イタリア、ピエモンテ州の地で、ネッビオーロ種から作られます。ジョヴァンニ・コリーノは、新しいスタイルのバローロを生み出したエリオ・アルターレらとともにバローロボーイズと称されています。15年の時を経て、柔らかさと複雑さを獲得しています。

《5月3日(木)》 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ラ・カーサ (カパルツォ) 1997
ピエモンテと並ぶイタリアきっての銘醸地、トスカーナ地方の中でも最高峰のワイン、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。ラ・カーサはその中でも特に秀でた畑です。その素晴らしい畑の葡萄のみで作られたこのラ・カーサは常に高い評価を得てきました。トスカーナにおいて1997年は偉大なる年。こうやって出会えたことに喜びを感じています。

《5月4日(金)》 ボーカ カンポ・デッレ・ピアーネ (アントニオ・チェッリ) 1985
ボーカは、ピエモンテ州北部のかなり小さなエリアです。バローロの多くの生産者たちが偉大な作り手と称えるアントニオ・チェッリ氏が手掛けたワインのバックヴィンテージが蔵出しされました。この1985ヴィンテージは、栗の大樽で眠っていたワインを1995年に瓶詰したものです。収穫から27年が経とうというこの長期熟成したワイン、時間というロマンを体験しましょう。

時を経て熟成したワインは格別です。この機会にぜひ体験してみて下さい。
ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804 全席禁煙
ワインバー・ロスコのHP
ワインバー・ロスコのフェイスブックページ
グーグルマップでワインバー・ロスコの位置を確認
日曜定休
営業時間:20:00〜1:00(月〜木) 18:00〜1:00(金・土)
チャージとしてお一人様500円を頂戴しております。
ワインバー・ロスコの最新情報を無料メールマガジンでお知らせしています。こちらでご登録ください。
ワインバー・ロスコのフェイスブックページもご覧ください。ブログに載せなかった画像や情報もアップしています。こちらをクリックするとジャンプします。facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。アカウントをお持ちの方は一番上の行、ワインバー・ロスコ右横の「いいね!」ボタンを押していただけると嬉しいです。
ワインバー・ロスコ

Facebookページも宣伝
2012年04月23日
5月20日(日)にポレンタさんでワイン会をします。ヴェネト特集です。
今年2月に開いたポレンタさんでのワイン会が好評だったので、5月にも開催することにしました(2月の様子はこちらをクリックしてご覧ください。素敵な料理を作ってくださいました)。下の画像は前回の料理の最初の一皿です。

日時: 5月20日(日)18:30より
会費: お一人様 14,000円
会場: オステリア・エ・バール ポレンタ
京都市下京区寺町通仏光寺下ル恵美須之町 しきさいビル1階
お店の地図はこちら
今回もシェフが滞在していた北イタリア、ヴェネト州の料理と共に、ソアヴェやアマローネなど地元のワインを味わいます。
ヴェネト州はイタリアの北東部に位置します。ヴェネチアが一番有名ですね。そのほか、ヴェローナ、トレヴィーゾ、パドヴァなどの街があります。葡萄の搾りかすからできる蒸留酒、グラッパで有名なバッサーノ・デル・グラッパもヴェネト州です。

今回は5月下旬の開催なので、気候的にも前回より白ワインの比率を増やし、魚介類や野菜の料理を多くしていただくつもりです。海に面しているヴェネツィアは、イカ、タコ、イワシなど魚介類を使う料理が豊富ですよね。ヴェネト州のレストランで勤務経験のある石川シェフによるヴェネト料理のフルコースを堪能しましょう。
ワインの方ですが、白ワインは複数の作り手によるソアヴェを味わっていただきます。ソアヴェはイタリアワインの中ではトップクラスの知名度を持つワインですが、そのクオリティは作り手によって差が激しく、ピンからキリまであります。今回は良質なソアヴェの生産者のベースのラインに加えて、特に条件に恵まれた畑の葡萄限定の上級版も味わいます。
ヴェネト州の赤ワインといえば、ヴァルポリチェッラが有名です。軽やかな味わいのワインなので、初夏に気持ちよく飲んでいただけるワインだと思います。さらに上級ワイン、アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラもご用意します。このアマローネはブドウを収穫した後に乾燥して葡萄の水分をある程度飛ばしてから醸造するワインです。イタリアの中でも最上級の満足を与えてくれるワインだと思います。今回は1998年ヴィンテージのものを味わっていただきます。

ワインバー・ロスコのワイン会には、お一人で参加いただく方が多いので、お一人でも気兼ねなくお越しください。一つのテーブルを囲んで楽しい雰囲気で、おいしい料理とワインを堪能したいと思います。ワイン初心者の方歓迎です。お気軽にお申し込みください。
◆◇◆参加お申し込み方法◆◇◆
以下の事項をご了承いただけましたら、下記宛にメールにてお申込みください。そして当方からの返信をご確認ください。2日以内に返信がない場合はお客様からのメールがうまく届いていないことが考えられますので、お電話いただきますようお願い申し上げます。
メールアドレス: winebar-rothko△live.jp
△を@に置き換えてご送信ください。
参加人数、ご参加される方全員のお名前(フルネーム)、代表者の携帯電話番号、何日の会に参加ご希望かをお知らせください。
ワインバー・ロスコ(075−211−8804)までお電話いただいても結構です。その場合、営業時間中におかけください。営業時間は、20:00〜1:00(月〜木)、18:00〜1:00(金・土)です。日曜定休です。
ワインバー・ロスコのイベントに初めてご参加いただく方については、会費を事前にお振込みいただきます。口座番号はお申込みいただいた際にお知らせいたしますので、3日以内にお振込みください。もしくは当店で直接お支払いいただいても結構です。入金確認後お申し込みが確定いたします。
お客様のご都合で出席不可能となった場合、開催7日前よりキャンセル料として会費の100%をいただくことになります。体調管理には十分ご配慮ください。代理の方に出席いただいても結構です。
イベント開催中は禁煙です。また、強い香水はお避け下さい。
ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804 全席禁煙
ワインバー・ロスコのHP
ワインバー・ロスコのフェイスブックページ
グーグルマップでワインバー・ロスコの位置を確認
日曜定休
営業時間:20:00〜1:00(月〜金) 18:00〜1:00(土)
チャージとしてお一人様500円を頂戴しております。
ワインバー・ロスコの最新情報を無料メールマガジンでお知らせしています。こちらでご登録ください。
ワインバー・ロスコのフェイスブックページもご覧ください。ブログに載せなかった画像や情報もアップしています。こちらをクリックするとジャンプします。facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。アカウントをお持ちの方は一番上の行、ワインバー・ロスコ右横の「いいね!」ボタンを押していただけると嬉しいです。
ワインバー・ロスコ

Facebookページも宣伝
2012年04月12日
2012年04月10日
大阪のイタリアワイン専門ショップ、エノテカ・イル・ソッフィオーネ
今年の3月4日に大阪にイタリア専門のワインショップ、エノテカ・イル・ソッフィオーネがオープンしました。先日行ってきたのでご紹介します。かなりいい雰囲気の店構えです。

ショップカードもかっこいいです。

ショップカードに載っている地図です。靭公園の近くの静かなエリアにあります。最寄駅は地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」もしくは「本町駅」です。

Enoteca il Soffione (エノテカ イル ソッフィオーネ)
大阪市西区京町堀2丁目2-15 中川ビル1F
06-6147-2772
年中無休(年末年始除く)
12:00〜21:00
フェイスブックページ
http://www.facebook.com/EnotecailSoffione
お店の近所には、おしゃれなレストランやバール、雑貨屋さんが点在していて、歩いて楽しいエリアです。

店内中央には重厚なアンティークの机が置いてあって、しっとり落ち着いたイメージです。

天井にもアンティークのシャンデリアが飾ってあって、まるでセンスのいい洋服を置いているセレクトショップのようです。この素敵な雰囲気をお伝えしたいので、お店に許可を得て画像を転載させていただきます。

奥には、ヴィンテージワインが並んでいます。

お店を任されている三吉さんは、イタリアソムリエ協会(AIS)のソムリエの資格を持っていて、的確にワイン選びのアドバイスをしてもらえますよ。お客さんが重ならなければ、ゆったりと会話をしながらワイン選びができます。ぜひ立ち寄ってみて下さい。
2012年04月09日
イタリアの偉大なワインに感動したワイン会
先週ですが、ゴージャスなワインを飲むワイン会を開催しました。今年2月にポレンタさんでヴェネト州の料理とワインを味わうワイン会(そのときのレポートはこちら)で決まったもので、その時のメンバーで席が埋まりました。
ポレンタさんでのワイン会では、最後にジュゼッペ・クインタレッリのヴァルポリチェッラを味わったのですが、このクインタレッリが作るワインをさらに飲んでみたいという声が上がってメンバーみんなが盛り上がり、その場で次の日程を決めてしまったという次第です。
まずは前回のワイン会の続きで、ソアヴェのいいものを飲んでいただきました。評価の高い作り手、ピエロパンによる最上級のソアヴェ、ラ・ロッカです。非常に良い畑の葡萄を使っているので、凝縮していてトロピカルフルーツのような香りがします。樽で熟成しており、ふくよかなヴォリューム感があります。ソアヴェと名のつくワインには薄い味気のないものも多いのですが、そういうものしか飲んだことのない方からすると、驚きのクオリティだと思います。ただ、この2009ヴィンテージは、さらに瓶熟させてあげると本領発揮でしょう。

次はバルビ社のブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノはトスカーナの地でサンジョヴェーゼ種100%で作られる赤ワインです。イタリアワイン最高峰の一角を占めるワインです。

同じ作り手による二つのヴィンテージを飲み比べました。1997年と1976年です。1997年は非常に良い年ですが、15年近くが経過して角が取れ、いいバランスになっていました。繊細で綺麗。じんわりと後口に旨みが広がります。

一方の1976年ですが、35年が経過しているとは思えないほど生命力に富むワインでした。実は栓を抜くまでは、元気な状態なのか少々心配していたのですが、そんな心配を見事に払拭してくれるほどのいい状態で、参加者一同驚いていました。香りは湿った土などの熟成香が漂うのですが、味わいはみずみずしい酸があって、様々な要素がまとまっています。生き生きした果実味に、年を経ることによって醸し出された複雑な風味が溶け合い、豊かな余韻へと続きます。これだから古いワインはやめられません。
そして、最後は今回の最大のテーマ、ジュゼッペ・クインタレッリによる2本のワインです。ジュゼッペ・クインタレッリは今年1月にお亡くなりになられた偉大な生産者です(ヨミウリオンラインの記事はこちら)。
2月にポレンタさんで飲んだヴァルポリチェッラも素晴らしかったのですが、この2本はさらに上を行くワインです。下の画像の左側のボトルがアマローネの1998年、右側がロッソ・デル・ベピの1999年です。

ジュゼッペ・クインタレッリは本当にいい年にしかアマローネを作りません。アマローネとは、ヴェネト州のヴァルポリチェッラのエリアで、陰干ししたブドウから作られるイタリアを代表する高級赤ワインです。アマローネを作らない年は、ロッソ・デル・ベピという名前でリリースされます。
ロッソ・デル・ベピの1999年から飲みましたが、並みの生産者のアマローネをしのぐほどの素晴らしいワインでした(価格も並みのアマローネ以上ではありますが)。なぜアマローネを名乗らないのか不思議に思いましたが、次にアマローネ1998を飲んで納得しました。このアマローネ、腰を抜かすほどすごいワインだったのです。まず香りの華やかさが別格です。そして口に含んだ時の芳醇な滑らかさ、複雑さ、余韻の長さにも格の違いを感じます。本当に美しい。エレガントです。これほどのクオリティが望めないのなら、その年にはアマローネを作らないと判断する彼の美学には敬服せざるを得ません。
ジュゼッペ・クインタレッリのアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ。まさに世界レベルで最高峰に位置するワインと言っていいでしょう。気楽にワイワイおいしく飲めるのはイタリアワインの大きな魅力ですが、ここまでも人を魅了する偉大なワインが存在するのもイタリアワインの世界の一つです。ボルドーともブルゴーニュとも全く座標軸の違う魅力をたたえたアマローネというワイン、そしてジュゼッペ・クインタレッリという作り手を知っておいて損はありません。
今回は素晴らしいワインに恵まれました。高級ワインやオールドヴィンテージの世界って、ボトルによる状態の差(瓶差)が気になるものですが、今回味わった4つの偉大な赤ワインはどれも素晴らしい状態でした。まさにワインは一期一会。このすばらしい出会いに感謝します。そしてこのワイン会に参加していただいた6名のお客様と喜びを分かち合えたことを幸福に思います。お客様に集まっていただかなければ、これだけの高価なワインを開けることは不可能でした。改めて御礼申し上げます。これからもご要望があればこのような会を開きたいと思います。お声掛け下さい。
PS 4月21日(土)にワインバー・ロスコでワイン会を開催します。今回は南イタリア最上級の赤ワイン、タウラージなどカンパーニャ州の特集です。気楽な会なのでお気軽にお申し込みください。詳しくはこちらをクリックしてご覧ください。
ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804 全席禁煙
ワインバー・ロスコのHP
ワインバー・ロスコのフェイスブックページ
グーグルマップでワインバー・ロスコの位置を確認
日曜定休
営業時間:20:00〜1:00(月〜木) 18:00〜1:00(金・土)
チャージとしてお一人様500円を頂戴しております。
ワインバー・ロスコの最新情報を無料メールマガジンでお知らせしています。こちらでご登録ください。
ワインバー・ロスコのフェイスブックページもご覧ください。ブログに載せなかった画像や情報もアップしています。こちらをクリックするとジャンプします。facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。アカウントをお持ちの方は一番上の行、ワインバー・ロスコ右横の「いいね!」ボタンを押していただけると嬉しいです。
ワインバー・ロスコ

Facebookページも宣伝
2012年04月07日
4月21日(土)開催 カンパーニャのワイン会ご案内
4月にワイン会を企画しました。今回はワインバー・ロスコで行いますので、きちんとした料理はなく、ワインをじっくりと味わっていただくスタイルとなります。
日時: 4月21日(土) 18:45より
会場: ワインバー・ロスコ
会費: 8,000円
今回は南イタリア、カンパーニャ州のワインを特集します。カンパーニャ州はナポリのある州です。アマルフィ海岸やカプリ島の景色は美しいですね。

しかし、今回は海沿いではなく、内陸部の標高の高いエリアでできるワインをご用意します。カンパーニャきっての上質な白ワイン、グレコ・ディ・トゥーフォと、南イタリア最高峰の赤ワインと称されるタウラージを中心に味わっていただきます。
南イタリアのワインというと、甘いくらいに果実味が強いワインを想像する方が多いかもしれません、しかし今回特集するグレコ・ディ・トゥーフォやタウラジが出来るエリアは標高が高いので、しっかりと酸味があり、繊細で上品な面も表現されます。
特にアリアニコ種からできるタウラージは骨格がしっかりしており、威厳ある重厚な味わいをたたえています。イタリアの3大葡萄品種は、ネッビオーロ、サンジョヴェーゼ、アリアニコであるという人もいるくらい、このタウラージは、バローロなどイタリアを代表するワインと肩を並べるほどの立派なワインであると言えると思います。
これらカンパーニャのワインを5種類ほど味わっていただきます。チーズやサラミなど軽いお食事もご用意します。勉強する会というわけではなく、おいしく楽しくワインを味わう会です。南イタリアのワインは安い値段で買える気楽なワインばかりではありません。この機会に南イタリアの洗練されたワインを体験してみて下さい。
◆◇◆参加お申し込み方法◆◇◆
以下の事項をご了承いただけましたら、下記宛にメールにてお申込みください。そして当方からの返信をご確認ください。2日以内に返信がない場合はお客様からのメールがうまく届いていないことが考えられますので、お電話いただきますようお願い申し上げます。
メールアドレス: winebar-rothko△live.jp
△を@に置き換えてご送信ください。
参加人数、ご参加される方全員のお名前(フルネーム)、代表者の携帯電話番号、何日の会に参加ご希望かをお知らせください。
ワインバー・ロスコ(075−211−8804)までお電話いただいても結構です。その場合、営業時間中におかけください。営業時間は、20:00〜1:00(月〜木)、18:00〜1:00(金・土)です。日曜定休です。
お客様のご都合で出席不可能となった場合、開催7日前よりキャンセル料として会費の100%を申し受けます。体調管理には十分ご配慮ください。代理の方に出席いただいても結構です。
イベント開催中は禁煙です。また、強い香水はお避け下さい。
ワインバー・ロスコのワイン会には、多くの方がお一人でご参加くださっています。お気軽にお申し込みくださいね。
ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804 全席禁煙
ワインバー・ロスコのHP
ワインバー・ロスコのフェイスブックページ
グーグルマップでワインバー・ロスコの位置を確認
日曜定休
営業時間:20:00〜1:00(月〜木) 18:00〜1:00(金・土)
チャージとしてお一人様500円を頂戴しております。
ワインバー・ロスコの最新情報を無料メールマガジンでお知らせしています。こちらでご登録ください。
ワインバー・ロスコのフェイスブックページもご覧ください。ブログに載せなかった画像や情報もアップしています。こちらをクリックするとジャンプします。facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。アカウントをお持ちの方は一番上の行、ワインバー・ロスコ右横の「いいね!」ボタンを押していただけると嬉しいです。
ワインバー・ロスコ

Facebookページも宣伝
《今日のグラスワイン》 桜色の微発泡ロゼ それに 北イタリアの力強くもエレガントな赤ワイン
ワインバー・ロスコのすぐそばにある高瀬川沿いの桜並木もずいぶん花開き、満開に近づいています。
華やかな桜を鑑賞した後に桜色のワインはいかがでしょうか。今日はグラスワインで微発泡のロゼをご提供します。プロセッコの優秀な作り手、レ・マンザーネのフリザンテ・ロゼ。

ほのかに甘いベリー系果実の香りが漂い、優しい泡が軽やかにのどを潤します。アルコール度が11パーセントなので飲み口も軽やかです。まさに春を感じるワインです。
一方、こちらは飲み応えのある赤ワインです。ニーノ・ネグリ社のスフルサート・ディ・ヴァルッテリーナ。

スイスの国境に近いエリアの急斜面の畑で作られるワインです。葡萄品種はネッビオーロ(この土地ではキアヴェンナスカと呼ばれます)。収穫したブドウを陰干ししてから作られるので、より一層力強いワインとなりますが、エレガントさをたたえているのが素晴らしいところです。同様の作り方をするアマローネに比べると、線が細く上品な感じです。リコリスやスパイスの香りがするので苦手に感じる方もいらっしゃると思いますが、好きな人は病み付きになるほど癖になるおいしさです。こちらもグラスワインでお出ししています。
ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804 全席禁煙
ワインバー・ロスコのHP
ワインバー・ロスコのフェイスブックページ
グーグルマップでワインバー・ロスコの位置を確認
日曜定休
営業時間:20:00〜1:00(月〜木) 18:00〜1:00(金・土)
チャージとしてお一人様500円を頂戴しております。
ワインバー・ロスコのフェイスブックページもご覧ください。ブログに載せなかった画像や情報もアップしています。こちらをクリックするとジャンプします。facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。アカウントをお持ちの方は一番上の行、ワインバー・ロスコ右横の「いいね!」ボタンを押していただけると嬉しいです。
ワインバー・ロスコ

Facebookページも宣伝
2012年04月06日
あまりに繊細なドルチェット、パパ・チェルソ
今日グラスワインとしてお出しするこのワインがたまらなくおいしいです。

かなり印象的なラベルでしょ。アボナのドリアーニ パパ・チェルソです。
品種はドルチェット。一般的には普段飲みのカジュアルなワインですが、このワインは飛び抜けて洗練されていると思います。エレガントさにおいて、ドルチェットの既成概念を大きく凌駕しています。ぜひ飲んでみて下さい。もちろん、この他スパークリング、白ワイン、赤ワイン、デザートワイン各種取り揃えております。

ワインバー・ロスコからほんの50メートル先の高瀬川の桜もいよいよ花開きました。妖艶な美しさをたたえた桜をご覧になってからワインバー・ロスコにお越しください。

ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804 全席禁煙
ワインバー・ロスコのHP
ワインバー・ロスコのフェイスブックページ
グーグルマップでワインバー・ロスコの位置を確認
日曜定休
営業時間:20:00〜1:00(月〜木) 18:00〜1:00(金・土)
チャージとしてお一人様500円を頂戴しております。
ワインバー・ロスコのフェイスブックページもご覧ください。ブログに載せなかった画像や情報もアップしています。こちらをクリックするとジャンプします。facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。アカウントをお持ちの方は一番上の行、ワインバー・ロスコ右横の「いいね!」ボタンを押していただけると嬉しいです。
ワインバー・ロスコ

Facebookページも宣伝





















